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お知らせ

「国立公園ものがたり」にトレ研所長・長谷川が寄稿しました

環境省が進める「国立公園ものがたり」の取り組みにおいて、トレイルブレイズ ハイキング研究所 所長の長谷川が寄稿しました。

「国立公園ものがたり」は、2031年に迎える国立公園制度100周年に向けて、全国の国立公園に息づく自然、歴史、文化、そして地域で暮らす人々の物語を聞き書きとして記録し、次の世代へ引き継いでいくためのプロジェクトです。

日本の国立公園は、手つかずの自然だけでなく、そこに暮らす人々の生活や産業、地域の文化と深く結びついていることが大きな特徴です。なかでも三陸復興国立公園は、東日本大震災からの復興を象徴する国立公園として2013年に誕生し、森・里・川・海、そして漁村の暮らしが連なる、三陸ならではの風景を今に伝えています。

また、三陸復興国立公園を歩いて体感できる道として、青森県八戸市から福島県相馬市までをつなぐ「みちのく潮風トレイル」があります。震災の記憶、自然の再生、地域で暮らす人々の営みに触れながら歩くこの道は、三陸の過去と現在、そして未来をつなぐロングトレイルでもあります。 今回、三陸復興国立公園の動画も公開されています。トレイルを歩くことが、単に自然を楽しむだけでなく、その土地に息づく人々の物語に出会う行為でもあることを感じられる内容になっています。

ぜひご覧ください。

「国立公園ものがたり」特設ページ
https://www.env.go.jp/nature/nationalparks/pick-up/nationalparks-stories/

三陸復興国立公園 動画


トレイルは、地図上の線ではなく、自然と地域、人の暮らしを結ぶ道でもあります。
トレ研では、これからもロングトレイルを歩く文化を通じて、日本各地の自然や地域の物語を次の世代へつなげていく活動に取り組んでいきます。



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