「〜語ろう、歩こう、繋ごう。〜 九州自然歩道 みやざきトレイルデイズ in 高千穂」開催!
九州7県を巡り、約3,000kmもの道のりで九州をぐるりと一周する九州自然歩道。
山を越え、里を抜け、いくつもの土地をつなぎながら続いていくこの道には、九州の豊かな自然と、そこに息づく人々の暮らし、歴史や文化が重なっています。
長く歩くことで見えてくる風景があり、歩くからこそ生まれる出会いがある。
この大きな環状の道が、地域と地域、人と人、そして訪れ歩く人をつなぎ、九州を巡る一本の動脈のような役割を担っていくことを信じています。
今回、その九州自然歩道の宮崎県ルート約370kmの一部である高千穂町を舞台に、長く歩く旅の魅力を知り、実際にルートを歩いて体感する2日間のイベントを開催します。
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1日目のトークイベントでは、バックパッカー・紀行作家として日本各地、そして世界を旅してきたシェルパ斉藤氏をメインゲストに迎え、「世界を歩く旅の面白さ」をテーマにお話しいただきます。
長い道のりを自分の足で歩くことで見えてくる風景、その土地に暮らす人々との出会い、旅を重ねるからこそ感じられる喜びや発見。そんな歩き旅ならではの魅力を、シェルパ斉藤氏の経験を通してお伝えします。
続くトークセッション①「繋ごう九州自然歩道」では、九州自然歩道みやざきハイキングクラブの秋田修氏と、九州自然歩道フォーラムの福島優氏を迎え、九州自然歩道への期待や、九州全体で進められている取組についてお話しいただきます。
九州7県をつなぐ約3,000kmの道を、これからどのように守り、育て、次の世代へつないでいくのか。地域と地域、人と人が道を通してつながっていく、その可能性について考えます。
トークセッション②「九州自然歩道宮崎ルートの魅力と歩き方」では、宮崎県ルートの活動に関わる高代勇人氏、相良望人氏、菅原洋介氏を迎えます。
実際に道に関わり、歩いてきたからこそ見えてくる宮崎県ルートの魅力や課題、そしてこの道を歩く楽しさについて、それぞれの視点から語っていただきます。
両セッションの進行は、みちのく潮風トレイルの運営に携わる相澤久美氏が担当します。
世界の歩き旅から、九州全体のトレイルの未来、そして宮崎の道の先にある風景まで。
歩く人、道を支える人、地域に暮らす人。それぞれの想いが交わることで、九州自然歩道という一本の道の新たな可能性を、みなさんと一緒に見つけていく時間にしたいと思います。

2026年12月5日(土)トークイベントパート
【時間】13:00〜16:00(開場12:30)
【場所】(一社)高千穂町観光協会事務所2階
【駐車場】観光協会事務所駐車場(満車の場合は高千穂町役場駐車場)
【公共交通機関アクセス】高千穂バスセンターから徒歩1分
【定員】40名様
【参加費】無料
【申込期間】11月6日(金)~12月4日(金)※定員に達し次第終了
【プログラム】
12:30開場
13:00開演
基調講演:「世界を歩く旅の面白さ」
シェルパ斉藤 氏(バックパッカー/紀行作家)
トークセッション①:「繋ごう九州自然歩道」
「九州のハイキング大好きおじさん」
秋田修 氏(みやざきハイキングクラブ理事/tent.店主)
「九州自然歩道全体での取組み」
福島優 氏(九州自然歩道フォーラム事務局長)
「3者クロストーク」
進行:相澤久美 氏(トレ研 常務理事/MCTA事務局長)
トークセッション②「九州自然歩道宮崎ルートの魅力と歩き方」
「九州自然歩道への関わり」
高代勇人 氏(トレ研 宮崎支部長/みやざきハイキングクラブ代表理事)
相良望人 氏(みやざきハイキングクラブ理事/えびのVC職員)
「九州自然歩道宮崎ルートを歩いて」
菅原洋介 氏(トレ研 宮崎支部/みやざきハイキングクラブ事務局)
「3者クロストーク」
進行:相澤久美 氏(トレ研 常務理事/MCTA事務局長)
16:00閉会

2日目は、九州自然歩道宮崎県ルートの北端に位置する高千穂町を舞台に、実際に道を歩きながら、長く歩く旅の魅力を体感します。
神社の境内を抜け、山あいに広がる棚田の風景を眺めながら南へ。そこには、この土地で受け継がれてきた歴史や文化、人々の暮らしが息づいています。
やがて道は、日之影町へと続く古道の峠道へ。
かつて人々が行き交い、地域と地域をつないできた道を、自分たちの足で一歩ずつ越えていきます。
歩く速度だからこそ見えてくる風景があり、気づくことのできる土地の魅力がある。そして、同じ道を歩く仲間との何気ない会話や出会いもまた、歩き旅ならではの楽しさです。
九州をぐるりと巡る約3,000kmの道。そのほんの一部を歩く一日ですが、この先もずっと続いていく道のつながりを感じながら、みなさんと一緒に九州自然歩道の旅を楽しみたいと思います。

②2026年12月6日(日)ハイキングイベントパート
【時間】10:00〜15:00(集合10:00)
【集合場所】高千穂町中央公民館
【駐車場】高千穂町中央公民館駐車場 ※体育館下には駐車不可(満車の場合は高千穂町役場駐車場)
【公共交通機関アクセス】高千穂バスセンターから徒歩6〜8分
【定員】30名様
【参加費】無料
【申込期間】11月6日(金)~12月4日(金)※定員に達し次第終了
【コース】
槵觸(くしふる)神社→尾戸の口棚田→石神神社→上野峠→癒しの森運動公園
約13km、累積標高約750m、約6時間(休憩含む)の行程を予定しています
【行程】
10:00集合
10:30スタート
11:30尾戸の口棚田で昼食休憩
12:30休憩終了から出発
13:30上野峠ピークで小休憩
15:30ゴール
16:00頃に解散
※宮崎交通の平底バイパスバス停近くがゴールで高千穂バスセンターや延岡駅方面へお戻りいただけます
【持ち物:必携】
日帰りバックパック
レインウェア(雨具)
体温調整可能な着脱しやすい運動に適した服装
履き慣れた歩きやすいシューズ(一部滑りやすい区間もあります)
ヘッドライト
ファーストエイド(救急)キット
飲料水(推奨1L以上:道中前半に自動販売機は複数ありますが後半未舗装区間はありません)
昼食(お昼休憩はありますが昼食の提供はありません)
1日分の行動食(道中にコンビニ等はなくゴール付近にファミリーマートがあります)
現在地を確認できる地図アプリ、紙地図(宮崎県が公開するMAP26とMAP27)
※該当するセクションルートのMAPBOOKはコチラでご購入いただけます
【持ち物:推奨】
トレッキングポール(足元が不安定な未舗装区間もあるため)
防寒着(休憩時などに羽織れるもの)
携帯用トイレ(山道区間はトイレがないため必要な方は携帯用トイレの活用をご検討ください)
【注意点】
未舗装の山道を含む約13km、約6時間(休憩含む)の行程を予定しています。横断歩道のない車道の横断、足場の不安定な山道の通行があります。救護車の用意はありますが、行程をご理解の上でご参加のご検討をお願いいたします。

長く歩く旅の魅力を、ここ高千穂から。
九州自然歩道を歩いたことがある方も、これから歩いてみたい方も、ぜひ一緒に語り、歩きましょう。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています。

【主催】
宮崎県/一般社団法人トレイルブレイズハイキング研究所
【協力】
高千穂町/NPO法人九州自然歩道みやざきハイキングクラブ/一般社団法人九州自然歩道フォーラム/合同会社TrailHead /認定NPO法人みちのく潮風トレイルアソシエーション/一般社団法人高千穂町観光協会
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